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2013年3月20日 (水)

卒業・入学シーズンを台無しにするのか!

卒業シーズンたけなわ! 入学シーズンも始まる。

年取って勉学をめざす人、めでたく終えた中・高齢者の苦学談でにぎわう。

本当の学びを知っている人たちだ。

そして教育現場のいい加減さも体験し、失望もさせられた。

教育界は恥さらしを続けてきた。

 

本当に恥ずかしいことが多すぎる。

体罰、女子大生暴行と犬畜生並みに堕落した柔道界で、その堕落を招いた全国柔道連盟の親分たちが口々に「改革だ」「一枚岩だ」と声をあげている。

パンツかステテコをはき替えれば済むとでも思っているらしい。

学校での柔道実技は寝ワザばかりになると子どもが笑ってる。

 

100万円、200万円の退職金欲しさに年度末を待たず駆け込み退職した教師たちは「制度がわるい」と大合唱だ。

教育の論理より経済の論理が先だとは口が裂けても言わない。

だが、退職後わずか10日、20日で再雇用制度に乗って教壇復帰。

何食わぬ顔で入学式に出席するんだね…。

 

大阪産業大では定員超過による補助金制限を免れようと、入学意思のない付属高の生徒に「やらせ受験」をさせていた。

推薦入試の合格者だけで定員を超過、国からの経常費補助が削減されるため、入学しない生徒を合格させて実際の合格者数を抑制するためだった。

何でそんな分かりにくい、ややこしいことをやるんだろう。

 

国の経常費補助の支給基準である対定員比1・37倍以下の入学者に抑え込むのにそんなバカなことをやっているのだ。

偏差値が極端に低くなれば教師や受験生に相手にされない。

「高い偏差値」は受験生を集めるモノサシの一つだ。

大産大は系列の大阪桐蔭高校の成績優秀生にも「やらせ受験」を依頼し偏差値のかさ上げをめざしたという。

 

日本の大学は一体全体、教育機関なのか、それとも教育産業なのか。

言わずもがな後者である。

雨後のタケノコじゃあるまい…田中真紀子さんじゃないが大学が多すぎる。

天下の東大も高学力、高偏差値にあき足りず秋入学の後は推薦入学制だという。

人間の能力判定に学力・知力のほかに何かがあると思っているらしい。

面接秀才?…そんなもの要らない。

 

川柳「朝囀」 大学を コンマの世界で もてあそぶ   ()

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