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2013年6月18日 (火)

エッシャーのだまし絵のような政治だ

本当に政治はだまし合いだね。

それも選挙が近づくと与野党が目まぐるしく入れ替わる。

今、参院選挙を直前にして各党が長年鍛えてきた腕の見せどころだ。

でも、いつもだまされるのは与党でも野党でもない。

だまされるのは私たち国民、有権者なんです。

 

それでも国民の半数は投票に行くんだ。

騙されていることを半ば承知の上で行くんだからすごい。

それでも選挙が済んでしまうと政治家はウソつきだといってわめき散らす。

自業自得じゃないか。

一度でもいいからみんなで相談して投票をやめちゃったらどうだ。

 

もちろん選挙は成立しないから金を使って選挙運動した人たちはバカを見る。

それくらいの対抗手段を考えないと私たちはなめられっ放しだ。

ネット選挙の解放だと大騒ぎしているけど、あれもだましの手だてを増やす作戦だ。

民主主義の主人公たる国民が投票しやすくなる手だては何も考えていない。

だまされちゃいけませんよ。

 

 民主主義といえば「1票の格差」ゼロの実現は先延ばしできないのに、国民の心証を票につなげようと最後のあがきをやってる。

与党の違憲状態解消を真っ先にという「0増5減」法案の審議入りを存分邪魔してきた野党が立場をかえて野党だけで今日審議入りすると言い出した。

意見が違い過ぎると閉会中協議を主張した与党が審議拒否の罪人にされちゃった。

 

 選挙戦入りまで何日残したところで相手に審議拒否の烙印を決定的にするかだけのために駆け引きをやっている。

いろいろお膳立てをして国民が思い込みやすいような仕掛けをする。

エッシャーのだまし絵のカラクリと同じだ。

まじめに考えれば考えるほどだまされやすいというのは厄介だ。

 

川柳「朝囀」 だまされる もんかと思って だまされる  ()

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