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2013年6月12日 (水)

もう柔道には興味の欠片もなくなった

もう、柔道には興味もない。

暴力問題など不祥事の管理責任を問われながら会長職に居座った全日本柔道連盟の上村春樹会長は、組織腐敗の責任がどこにあるかも分かっていない。

それなの「組織改革は私がやり切る」と言ってる。

何が何だかこっちも分からなくなってきた。

 

監督、指導者の女子選手への暴力、しごきばかりか、助成金の不正使用、協会理事によるセクハラ、五輪メダリストによる女子大生強姦事件…

これだけの不祥事が相次いで起きれば、普通の常識なら柔道界を率いる者として誰が何と言おうが身を引くだろう。

それを「辞めるだけが責任の取り方ではない」と言っている。

 

 さらに「柔道界を正常な形に改革するのが私の仕事だ」と増長している。

あなたにその仕事ができるようなら柔道界はここまで堕落していないだろう。

大臣の舌禍事件で首相がよく「任命責任」を問われているでしょう。

理事や指導者を任命しているのは上村会長なんだから任命責任があるんです。

イエスマンばかり配して、進退を問う発言が出るのを予防している。

 

上村会長、あなたの自浄意識も組織そのものも不健全極まりない。

強さの前に健全な精神、高い道徳律が真髄の柔道なのにそれが腐っているというのではもう話にもならないでしょう。国民が熱狂する柔道だから多少の不祥事もへっちゃらなんて考えてきたのじゃないか。

柔道が教科化された学校の体育授業で何を教えるんですか。

 

 選手時代の華々しい活躍の足跡からしてとても考えられない事態だ。

お叱りを恐れず申し上げますが、あなたの柔道は「精神」よりも「勝敗」に重きが置かれたものだったということでしょう。

その延長線上で組織改革や人心一新なんかとても不可能です。

柔道への興味を失った人は数限りないだろう。

 

 

川柳「朝囀」 腐敗した 心をうつす お国ワザ  ()

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