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2013年10月29日 (火)

みの降板で菅元首相が恨み節…まるで妄想狂だよ

 

 

 

みのもんた司会者が次男の窃盗事件で報道番組を降板したことで、菅直人元首相が原子力ムラの陰謀だとネット上で騒いでいるというので、氏の公式ブログ「今日の一言」を開いて読んでみた。

 ほんとうだった。いろいろ書いてある。でも、ほとんど妄想に近い。

常人だとは思えない。

 

 菅氏の言葉をできる限り原文に忠実に再録してみる。

「みのさんは汚染水問題など原発問題で東電と安倍首相を厳しく批判していた。

このことに対して原子力ムラがみのさん追放を仕掛けたのだ」。

「(福島第一原発事故で)海水注入をやめさせたのは菅総理だというウソの情報を原子力ムラに流された」。

 

 「それを安倍首相が2011年5月20日付けの自らのメルマガに書き、新聞がそのウソの情報を載せた」。

「原発ゼロにカジを切った私を辞任に追い込む原子力ムラの陰謀だった」。

「地域独占企業である電力会社は競争がないのだから、コマーシャルの必要はない。それにもかかわらず膨大なコマーシャル費用を使ってきたのは、マスコミに対す

る支配力を確保するためだ」。

 

 「電力業界が都合の悪いことを言う役者やコメンテーターをテレビ番組から外したのはコマーシャル費用の力だ」。

「そして電力業界のテレビコマーシャル費用は発電のための原価として電力料金に上乗せされてきた」。

「原発ゼロ実現のためには原子力ムラのマスコミ支配をまず打ち砕かなくてはならない」。

 

 そんなことを書いている。もう、原子力ムラに対する恨み節そのものだ。

証拠があってのことかどうか知らないが、見事につじつまを合わせている。

テレビ各社、メディア界は濡れ衣を着せられて黙ってるわけにはいくまい。

肝心のみの司会者はどう思ってるだろう。

それにしてもこんな妄想じみたことを書くような人物が一国のリーダーだったことを思うとゾッとする。怖い、怖い。

 

  川柳「朝囀」 みの借りて 恨みを晴らす へぼ宰相 (誠)

 

 

 

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