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2013年11月23日 (土)

言い訳すればするほど苦しくなる猪瀬知事

 

 

 

 猪瀬東京都知事は言い訳すればするほど苦しくなっていくようだ。

早く本当のことを話して楽になった方がいいのではないか。

徳洲会側は「知事側から1億円お願いしたい」と申し出があったが、前理事長が「5000万円で対応しろ」と指示したと言ってる。

知事は「一切言ってない」と否定しているがそんな言い訳がたちますか。

 

依頼もされないのに大金を用意するなんて常識であり得ない。

選挙資金じゃないと知事が否定している言い訳にも道理がない。

立候補の挨拶に行って応援の約束を取りつけ5000万円を受け取った流れは選挙資金だったことを明確に物語っている。政治資金収支報告書に書いてないのは虚偽記載の罪になるから政治資金じゃないと否定しているだけだ。

 

「自分から金のことを言ったことはない」と知事は繰り返し、あくまでも徳洲会側からの申し出で受け取ったという主張をしている。その一方で5000万円は「個人の借入金だ」と説明している。どっちが本当なのだ。

弁の立つ人だから寸分の狂いもないような応対を用意してきているように見えるがそれでも少しずつほころびが見えはじめた。

 

徳洲会側から申し出があった金だったとしてもそれを奥さんの貸金庫にしのばせておいたのはなぜか。バレなければもらっちゃおうという腹だったのか。いやしいじゃないか。徳洲会側から何か便宜を求められていたのか。それがうまくいったらそのままもらっちゃおうとしたのか。それなら請託の犯罪じゃないか。

徳洲会だけわるものにしちゃうことには無理があるのではないか。

 

 5000万円もの大金を金庫に放り込んでおくほど猪瀬家は財政豊かなのか。それがなぜ「個人の借入金」が必要だったのか。不自然です。何に使う金だったのか納得いく説明もできないのだから100%政治資金だったことは明らかだ。選挙には使わなかったし、手つかずでお返ししたという話を誰か証明できるのか。

オリンピック東京招致の裏資金だったなんて言わないでくださいよ。

 

川柳「朝囀」わる知恵が 会見のたび 磨かれる  (誠)

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