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2013年12月23日 (月)

天国の父、愛娘の強情を泣いている

 

 安倍首相の就任1年目の外交日程は終了した。

とうとう隣りの朴槿恵(パククネ)大統領から挨拶も首脳会談もなかった。

そで触れ合うも多生の縁という。出会いの挨拶ぐらいはちゃんとする。それが人としての礼だ。それもせず会う人ごとに安倍さん家のわる口を吹きまくった。

 

ここまでくるとわがまま娘だ、じゃじゃ馬だと笑って済まされない。

いくら経験不足だと言っても許されることとそうでないことがある。

事態を気遣う外国首脳の発言をほとんど聞かずして誹謗中傷を続けるとは非礼だ。

故人のことに触れても仕方ないが、わが国には親の顔が見たいという古言がある。父親の朴正煕大統領はどんな教育をしたのだろう。

 

数少ない韓国人の友だちの中にもここまで頑なな知識人はいない。

反日、抗日教育の徹底ぶりは分かるが、そのせいばかりではないだろう。

反日もここまで攻撃的、好戦的な言動では理解できるものもできなくなる。

 日本の歴史問題に対する認識への不信感が根っこだろうが、ここまで攻撃的な姿勢を取り続けるとリーダーとして素養に疑問符をつけざるを得ない。

 

歴史問題の重さを言いながら日本の初代首相で初代韓国統監を務めた伊藤博文を中国ハルビンで暗殺した抗日運動家・安重根をたたえる石碑を暗殺現場に建てる話に至っては尋常ではない。それも関係が悪化する中国の対日不信に油を注ぐようなタイミングを狙うとは平和外交の担い手とはとても言えない。

 自らの主張をのませるための示威行動は子どもじみている。

 

傷口を疼かせるようなことばかりする…と日本を批判するが、それをやり返すのでは感情対立を煽っても歴史認識の溝を埋めることにはならない。

国民同士のいがみ合いや感情対立を鎮めてこそリーダーだ。

それを自ら古傷に塩をぬるようなことをして騒ぎ立てている。

国民はどうしていいか分からないのだろう。

 

 

川柳「朝囀」 愛娘 しでかす抗日 父知らず (誠)

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

ご近所に隣家の悪口を触れ回るオバサン、度が過ぎれば対応するのは当たり前でしょう。
何もしない、何も言わないで真の隣国関係が築けるでしょうか。非を認めているのでなければ、
一時的に関係が悪化しても渡航制限とか何等かの対抗手段を取り反省を求めるべきと思う。
「雨降って地固まる」だ。大人の対応とか友好関係を守るとか隣国との摩擦を恐れて何もしない対応は問題の先送りだ。マスコミも政府もこの問題を黙視していてはいけない、国際社会にも日本の立場に理解を得るべく広く行動して欲しい。

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