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2013年12月25日 (水)

医者に殺される!  また手術ミス

 

 

 医者に殺される! という警告本のような話がまた大学病院で起きた。

山口大学医学部付属病院で腎臓がんの女性患者から腎臓を摘出する手術で、腎動脈と間違えて別の動脈を切断し女性を死なせてしまった。

病院は過失だというが、患者の親族は到底納得できない。

 

 病院の説明では腹腔鏡手術をしたのは40代の医師で、わるい腎動脈と誤認して上腸間膜動脈と腹腔動脈を切断してしまった。さらに正常な方の腎動脈にクリップをかけて血流をとめてしまったのだという。

誤切断の可能性があると判断、翌日、緊急手術したが女性は助からなかった。

動脈を誤って切断した上、健康な動脈の血流を止めるなんてそれでも医者か。

 

腹腔鏡による手術の難しさなんて言い訳しないでもらいたい。

多くの病院が導入し間違いのない手術治療をやってるじゃないか。

臓器を誤認するなんて交通警察官が信号機を見間違えるような基本ミスだ。

こんな医師にかかったら患者は手術後に生還することはできない。

一体、どんな医学,医療教育をやっているんだ。

 

 聞くところでは緊急手術の際に摘出した胆のうを紛失したというではないか。

病院長は「遺族には誠意をもって対応したい。今後、こんな事故を起こさないよう対策と取り組む」と言ってるが、当然のことだ。

こんなあぶない手術過誤をそうそう起こされてはたまらない。

こういう医師には2度とメスを握らせないでほしい。

 

 それにしてもとんでもない医療ミスが多すぎる。

臓器や患部を間違える。別人を手術してしまう。人命軽視じゃないか。

医学、医道教育がおろそかになっているからじゃないのか。

医者不足や偏在が叫ばれているが、医道教育の徹底が先だろう。

このままじゃ安心して手術台にはのれない。

 

川柳「朝囀」動脈を 切ってもミスで 通る国 (誠)  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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