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2014年1月 7日 (火)

年賀状に見る…老いも若きも人生いろいろ

 

 年賀状の整理をひと通り終えた。毎年のこととはいえ結構しんどい。

住所が変わっていたり町名や番地間違いというのも直さなければならない。

最近はマンション住まいが多くなって町名の後の数字がややこしい。

高齢も後期になると転居こそ滅多にないが、喪中挨拶と年賀状が行き違いになってしまう例が増えてきた。

 

 高齢化の速さは古い友人の添え書きにもしのばれる。

老親の面倒を看ながら大学でキャリアアップ講座を続けてきたがもう限界です。

家内が認知症の初期ということで介護に奮闘中、老老介護です。

軽い脳こうそくを患ってリハビリ中です。

妻を亡くしてはや半年、さびしい毎日です。

 

そんな添え書きが多くなった。文字も幾分ゆがみ、かすれて力がない。

若かりし日の活躍をしのびながら老いの厳しさ、さびしさを感じる。

あたたかくなったら手みやげをもってささやかな激励の訪問をと心に誓った。

でも、それもこっちの体、健康との相談だ。

暴飲、暴食を戒め、歩け歩けに精を出し、体力づくりを心に決めた。

 

そんな添え書きにまじって若い友人たちからの力強い「一年の計」もある。

地方の時代の担い手として郷里の市会議員をめざすことになりました。

一念発起して小説家をめざすことになりました。

親の仕事を継いで金型工場を少し広げようと思っています。

そういう志ある年賀状もある。

 

 自分の置かれた境遇の中で精いっぱい羽ばたこうと思っているのだ。

これからの苦労はいかばかりかと思いながらも若者たちの志に拍手を送りたくなる。若い者もなまじ捨てたもんではないわ…。

サクセスストーリーにばかりこだわり挑戦の気概もない老いの世代が気がつかぬところで若者たちはいろいろ生き方を模索している。

案ずるに及ばずである。

 

  川柳「朝囀」 若い者 今の年寄りは… と笑ってる (誠)

 

 

 

 

 

 http://gonbee-72.cocolog-suruga.com 

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