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2014年1月24日 (金)

ヒトラー、ナチスと…どこまでやるのか日本潰し

 

 中国の高燕平駐イスラエル大使が21日付の現地の英字紙に寄稿し、靖国神社に祀られている東条英樹元首相は「アジアのヒトラーだ」と批判した。

中国外務省の泰剛報道官は23日の会見でそのA級戦犯を「東方のナチス」と表現し、(日本の首相や閣僚による)靖国参拝は侵略の否定だと批判した。

 

 中国が日本にダメージを与えようとするネガティブキャンペーンは世界各地に広がりつつある。国は個々に反論しているがそれでいいのかどうか。

16日付のフランス、フィガロ紙で中国の駐仏大使が安倍首相の靖国参拝を「ヒトラーの墓に花を供えるところを想像してみて欲しい」と、反ナチ感情に訴えて日本批判を展開した。

 

「ヒトラー」「ナチス」と最大級の侮蔑の表現を持ち出し、日本そのものを否定するところまでエスカレートしているにもかかわらず、それを諌め批判する国際世論はひと言もない。安倍首相が22日スイスのダボス会議での外国メディアとの意見交換の席で「日中両国は軍事衝突につながるか」と問われ、日中双方にとって大きな損失であり、そうならないようにしなければならないと答えた。

 

だが、英国紙は「安倍首相は第一次世界大戦前の英独と同じ対立状態だと述べた」と書き、英国放送は「靖国参拝の後悔や謝罪は全くなく、戦犯を顕彰していると中国がみなしているのは誤りだと言い張っただけだった」と報じた。

中国の日本否定キャンペーンの影響はじりじりと浸透している。

背景を十分理解しない、分かりやすい部分だけを切り取った報道が広がっている。

 

 第1次大戦前に活発だった英独間の経済関係が緊張から敵対関係に一転したのは事実だが、そんなことを引き合いに出して答える必要はない。ただ、ひと言「軍事衝突にならないように努力したい」と答えればよかったじゃないか。

外国メディアを含めて相手が分かろうとしていない時、分からせようとしたって無理だ。余計なことを言って言葉じりをとらえられるだけじゃないか。

 

中韓両国がこれだけ国際舞台で日本つぶしをしているのに722人の国会議員は何を考えている。野党は中韓両国の政党のようなことを言っている時ではないだろう。中国の対日攻勢を刺激した民主党の野田政権の唐突な尖閣国有化も有罪だ。日本固有の領土であればそれだけ丁寧に運ぶべきだったじゃないか。

国のことを考え行動するのでなければ国会議員じゃない。

 

川柳「朝囀」 隣人の 悪評広めに 大使出す (誠) 

 

 

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