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2014年3月 3日 (月)

「河野談話」の検証、見直しは当然じゃないか

 

 

 慰安婦集めの強制性を認めた「河野談話」の作成経緯をやっと政府が検証する。それにしてもなぜ国論が賛否に分かれるのだろう。分からない。

賛成派は、談話は謝罪を優先した作文で日本の名誉が著しく傷つけられており、贖罪の談話の見直しは当然だという。

 

ところが、反対派は元慰安婦の証言内容の裏付けと言っても残っている資料や記録を改めて検証する程度しかできないという。そうなれば元慰安婦の証言に疑いをかけるだけじゃないか、と韓国の反発を買うことになる。日韓関係が善い方向に向かう保証がない中であえて暗中を模索するのかと反論する。

 

そもそも談話の作成過程で闇の部分を残したことが大きな問題だ。

強制性のよりどころ、元慰安婦16人の聞き取り調査は裏付けを取ってなかったことと、談話をまとめる段階で韓国との間で行われたという文言のすり合わせがどんな内容だったか明らかにされなかったことだ。

 

つまり、元慰安婦の証言を聞き受けたかっこうで談話をまとめた疑いが濃いことだ。証言をそのまま事実として談話を作成した疑いをぬぐえない。

また、文言のすり合わせは政治決着を急ぐ方に傾斜し、韓国側の言い分をほぼ受け入れたかっこうで、日韓合作で行われた可能性が強い。

 

そうした不明部分を残したままで作成された談話を根拠に日本だけが国際的に不当に批判されていることは看過できない。日本人は誰もがはっきりさせてほしいと願っているだろう。談話を一歩でも真相真実に近づけるのは当然だ。談話作成にあたった担当者や河野洋平元官房長官は進んで証言すべきだ。日韓関係のその先を案じて黙している時期はとっくに過ぎている。

 

川柳「朝囀」河野さん 国を路頭に 迷わせて (誠)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

韓国の好き放題の日本叩き。
キチット検証し河野談話も正しく見直し「談話」でなく日本政府の正式声明として韓国に突き付けよう。
親の不始末の責任を何の関わりもない孫子が負うなんて事が有りうるのか。責任を負わされた孫子が義務を果たす上でも孫子が納得出来るように充分に検証してもらう事は当然の事だ。
慰安婦問題の発端となった朝日新聞の捏造記事の責任もこの際検証し、責任の追及も合わせてしっかりやってもらいたい。中韓好きの反日新聞の朝日このままだと何をしでかすか分からない。

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