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2014年4月10日 (木)

渡辺代表から選挙資金もらったのは誰だ!

 

 過日も書いた通り、渡辺喜美さんは責任を取って党代表を辞めた8億円の巨額借入金の説明もできず責任逃れのため辞任したのだ。

党員たちも後任代表選挙の日程も決まって渡辺氏の責任問題は片付いたようなことを言っているが、とんでもない。

渡辺氏に対する責任追及はこれからが本番だ。

 

それにしても8億円もの巨額を一体何に使ったのか、あるいは使おうとしていたのか、本人が少しも説明しないからこっちでいろいろ考えてみる。

まず、一番の可能性は一族郎党の選挙応援資金だ。

選挙直前に化粧品販売会社会長に融通依頼のメールを送っているし、選挙が終わってからもお礼を伝えるメールを送っている。

 

おぼえていないだの、携帯電話を変えたからメールを送ったかどうか確かめようがないなんて言っているが苦しい言い訳だ。

選挙の供託金の支払いを終わった後でも支払い終了の報告とお礼のメールを送っている。渡辺氏本人を含めて69人が立候補した選挙だったから、供託金(小選挙区300万円、比例代表600万円)も相当な額になったのだろう。

 

それに2012年衆院選は渡辺氏にとって政界第三極としての地位を固めるられかどうかのかかった選挙だったからさまざまな政治勢力に目配り金配りが必要だったのかもしれない。現実に当時の石原慎太郎氏率いる太陽の党と橋下徹氏率いる維新の会との合併を先行され慌てて合併白紙化を求める場面もあった。

小党の抱え込みのために資金が必要だったのではないか。

 

渡辺氏を無茶な金策に走らせた背景にはその他に党内の江田憲司氏との対立があった。有力な手勢を擁する江田氏が小党との合従連衡を先行させ渡辺氏を揺さぶった。渡辺氏は選挙に擁立する手勢の数争いでも江田氏との間で激しく対立、結果は渡辺氏側が当選者数では大きく差をつけたが、それだけ無理をしたのだろう。

過去の政党リーダーたちが渡った危ない橋を渡辺氏も渡ったのだろう。

 

供託金をはじめとする選挙資金が手勢に供されたなら当然、もらった人は選挙運動費用収支報告書に記載して提出しなければならない。それがやってないとすると公職選挙法違反だ。そうなるとことは渡辺氏1人の問題ではなくなる。まさか収支報告書の訂正というわけにはいかないだろう。政治家のみなさんは選ばれた人だ。ゴロツキではないんです。

 

川柳「朝囀」政治家の 妻に幕引き 助演賞 ()

 

 

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