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2014年6月

2014年6月30日 (月)

政治家のウソっぽい資産公開まだやるのか!

 

 2013年分の国会議員の所得が公開された。

「1人当たり平均2281万円」だという。

へ~え、それほどもらっていないんだと受け止めた向きが多いに違いないが、だまされちゃいけない。

サラリーマンが所得と言えば給与に少なくともボーナスを加えたものをいう。

 

歳費は月額130万円、年1560万円だが、年2回のボーナスを加えてサラリーマン流の所得に換算すれば2100万円になる。

公表された所得はボーナスを加えない、1560万円に講演料、原稿料などを加えたものであり、その点では2281万円は決して少なくはない。

まだ腑に落ちない部分があちこちにある。

 

静岡県選出の議員18人は「1人平均1603万円」と新聞にある。

少なくとも年間1560万円の歳費を受けており、それから大して出ていない。

国民感覚の所得、歳費とボーナスの合算を下回るとはまじめな申告ではない。

政治家の資産報告なんか自主申告でアテにならない。過ちは修正で済まされてしまうといういい加減なものだから仕方がないが、それでも納得できない。

 

政治家が質素な生活をしていると見せたいのだろうが、国民に目くらましをかけるような話だ。公示所得のほかに公設秘書3人まで雇いあげられる経費2600万円、文書通信交通滞在費1200万円、議員立法事務費780万円、政党助成金4400万円などが交付され、議員1人当たり年に1億円余りが交付されている。そのほかに企業や団体からの浄財・献金、交通無料パスなども与えられる。

 

1期4年間でサラリーマンが過労死と闘いながら稼ぐ生涯賃金を手にする。

昔は乞食をしたらやめられないといったが、今は政治家であることは間違いない。

どんなことを書いたって世論はおどらないし、政治家には痛くもかゆくもない。

金の問題を透明にしようという資産公開を黒塗りにしている。

くやしい思いをさせられるならこんなものやめちまえ!

 

川柳「朝囀」ガラス張り その声が心 曇らせる  ()

 

 

 

 

 

 

 

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車いすのわが子に火…老母に執行猶予付き温情判決

 

 

本来、厳しいのが法の裁きだが地獄で仏に出会ったような裁きもある。

障害のある息子の車イスに火をつけ死なせた老母への執行猶予つき判決もそうだ。

 静岡市駿河区の無職、大石ナカさん(87)は障害を背負った長男(当時55)のことが年々心配になっていた。高齢による体力の衰えで思うような介護ができない。後に息子を残すことへの不安がつのっていた。

 

長男を道連れにして死のうと決断、長男の車イスに火をつけることを計画、昨年11月6日に決行した。出勤を急ぐ人々の吐く息がすっかり白さを増した初冬の早朝、遊歩道で車いすが炎をあげて燃えていた。通りかがりの人たちが駆けつけると老女が炎に包まれていた。必死で助け出した。大石さんだった。傍らには男性が大やけどをして倒れていた。病院に運ぼうとしたが、もう息はなかった。

 

 大石さんは毎日バスで長男が入っている介護施設を訪れ見舞ってきた。

「私が死んだら、この子はどうなっちゃうのか。あんたら仲良くしてくれるね」。施設の人たちにいつもそう話していたという。

介護疲れもあって、先をはかなんだ無理心中だった。

近所の人々は母子がそこまで追い詰められていたことを知って心を痛めた。

 

事件を担当した静岡地裁の安福幸江裁判官は、長男の生きたい意思を無視した身勝手な行為と厳しく断じる一方で87歳という高齢による体力の衰えと将来への不安には同情の余地があると、求刑の懲役1年6か月に執行猶予をつけた温情判決を下した。生きることの大切さを諭し孤立しがちな障害者を抱える親たちを勇気づけた。周囲で助け合いの気運が生まれているという。

 

安福裁判官が判決で何を訴えているか社会は考えないといけない。

政治はもっと真剣にそこに光を当てることだ。

行政はポーズでなく、自分ならどうだ―という視点に立つことが大切だ。

学者の実験台のような政策は控えなければならない。

『福祉元年』を唱えた故神田博厚生相の地元であることにこだわる。

 

川柳「朝囀」 忘れもの 気づかせており 温情判決  ()

 

2014年6月27日 (金)

昔プロレス、今サッカー…「噛みつき」のかくしワザ

 

昔、プロレスのテレビ中継で相手の選手に噛みいて口のまわりを真っ赤にした外国人レスラーに度肝を抜かれたことがあるが、今はサッカーらしい。

 ブラジルのW杯予選試合でウルグアイ代表のルイス・スアレス(27)が相手チーム、イタリアのジョルジョ・キエリーニ選手の肩に噛みついた。中継画面が噛みつく瞬間をはっきりと映し出していた。

 

 世界のサッカーファンがお茶の間で見た。これだけ証人がいたらごまかせない。

国際サッカー連盟は躊躇なくW杯のこの先の試合を含め公式戦9試合の出場停止とサッカーに関する活動を4か月間禁止する処分を発表した。

W杯の予選試合では反則を見落とす主審がいたり、選手の走りについて行けずオフサイド判定が不公平だったり散々だが、噛みつき判定だけは素早かった。

 

点取り屋の出場停止だからウルグアイにとっては痛いが、ほかのチームは噛まれなくても済むから試合に集中できる。

スアレスは所属しているイングランドのリバプールで昨年、その前の2010年にオランダのアヤックスでも相手チームの選手に噛みついて出場停止処分を受けた。噛みつきはどうも病癖らしい。

 

噛みつくと言えば時々日本でもペットとして飼われたものが大きくなって扱いに困った飼い主が捨てたとみられるカミツキガメを連想する。

あのカメが生息するのは南アメリカの淡水でどう猛な性格はカメの中でも1、2だといわれる。スアレスはその生まれがわりかもしれないなんて言ったら叱られてしまうが、世界には変わった選手もいるものだ。

 

犬が人間に噛みついてもニュースにはならんが、人間が犬に噛みついたらニュースだ―と古くから新聞記者の教育テキストに書かれている。

人間が犬どころか人間に噛みついちゃったんだから大ニュースであることは間違いない。それもサッカー試合の最高峰W杯でのことだから、人間が人間に噛みついたらニュースだ―とテキストを書き換えないといけない。

 

川柳「朝囀」 カミツキガメ なぜか南米に 生息す  ()

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月26日 (木)

ゴーンさん報酬10億円はばかげてます、ここは日本です

 

 他人の懐に入る金が多いの少ないのと騒ぐのは下品だと言われる。

日産自動車のカルロス・ゴーン社長の役員報酬が年9億9500万円と10億円の大台に迫ったと2日連続でニュースになっている。

 新聞はみんな「高すぎる」と騒いでいるから押しなべて下品なのだ。

本稿もその一端ということになる。

 

 それにしても毎年10億円近い報酬をもらって何に使うんだろうか。

大体、お金の価値が分かんなくなっちゃうんじゃないのか。

お札でもらうわけじゃないけど実感は紙切れの束みたいなもんだろうな。

わずかな年金でその日暮らし、医療費や保険料の増高に政治や行政の無策ぶりを嘆いているわが身はイメージも貧弱で恥ずかしい。

 

 でも、「高すぎる」という株主の声にゴーン社長が返した言葉が気になった。

「日本でなく世界の企業と比べてほしい」と反論したのだ。

そして米国フォード、ムラーリーCEOの23億6千万円などを例に挙げた。

それにとどまらず、「日本企業の役員報酬は低すぎる」「世界から優秀な人材を集められない」と日本の企業風土をあてこすった。

 

 へ~え、よく言うよ。世界から優秀な人材…ね。ご自分もそうだというんだね。

お言葉ですけどゴーンさん、高い報酬で呼んだけど何の実績も残さなかった人がいくらもいますよ。いや、ゴーンさん、あなたがそうだというんじゃないけど…。

トヨタ自動車の豊田章男社長は報酬こそあなたの4分の1の2億3千万円だが、日産の4倍もの純利益を稼ぎ出しています。

 

アベノミクスによって景況が上向き上場企業の報酬1億円超の役員が300人を超えた。仕事をしているかどうかが問題だが、何も国内の社内培養でも優秀な人材が続々と育っているんです。世界=優秀な人材=高報酬という図式は必ずしも通用しない時代なんです。ここは日本です。

期限切れの図式で高報酬を煽るのはやめていただきたい。

 

川柳「朝囀」 人材論 あおって便乗 ゴーン流  () 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月25日 (水)

ザックと23人の息子たちよ、感動をありがとう

 

 ザックと23人の息子たちよ、感動をありがとう。

勝負は時の運、勝つこともあれば負けることもある。

前回の覇者スペイン艦隊がいきなり沈没、サッカー発祥の国イングランドも沈んだ。

盛者必衰、全盛を誇るものも必ず滅びる運命の世界なのだ。

だからこそチャレンジがあり、リベンジがある。

 

君たちにはまた新たなチャレンジの舞台が用意されるのだ。

ザックの教えを下書きに全く新しい戦略を描き上げるのもいいし、今大会の教訓を書き加えるだけで足りるかもしれない。

だって、この4年間それに耐えるだけの鍛練を続けてきたじゃないか。

素早く動いてパスをつなぎ、ゴール前に攻め込むワザは一流だったじゃないか。

 

ただ、最後のトドメが少し外れたり、体格の差で阻止されていただけだ。

時々、その体格の差からボールを後追いする場面が目立ってリズムを壊した。

釈迦に説法だが、ゴールを決められるときにちゃんと決めないとそれが負の連鎖を呼んで勝利から遠ざけられてしまうという競技であることを忘れてはならない。

「攻め」を重視するザックのサッカーはそこを見据えている。

 

その通り君たちはよくやった。ただ、相手がいずれも体格差で少し先んじただけだ。長谷部が言っていたように何よりもまとまりがよかった。ピッチに立たないベンチにいる者がよくそれを演出した。直前にケガから復帰し、よく動いた内田も自らの思い入れどおりの結果ではなかったかもしれないが、若いし、まだ先がある。

まだ成長の余力をいっぱい持っている。

 

海外のチームに招請されプレーすることを目いっぱい生かしてほしい。

海外チームやプレーヤーの弱点も研究し自分たちの長所につなげてほしい。

サッカーはアソシエーションフットボール、組織競技の名の通り連結・組織力の競技だ。君たちは立派にそれをやり遂げた。ちょっと運がなかっただけだ。

敗戦にしおれることはない。胸を張って堂々と凱旋せよ。

 

川柳「朝囀」栄冠は いったんあなたに あずけます  ()

 

 

 

 

 

 

 

 

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すじ違い米国の安倍批判…河野談話検証の真意分からず

 

 

 

 安倍政権の河野談話の検証とその公表について米国政府が異議を唱えている。

従軍慰安婦問題を日本批判に利用している韓国の行動を見逃せというのか。

慰安婦像を街々に建てさせ韓国に媚びている自らの姿勢は恥ずかしくないのか。

日本に忍従させればすべて済む…随分お粗末な同盟国の論理じゃないか。

 

慰安婦像の建設、外交官を派遣しての諸外国での日本批判、国連討議の場に慰安婦問題を持ち込む…こんな不当なネガティブ宣伝をどう受け止めているのか。

韓国の朴槿恵政権の対日批判のやりざまは常軌を逸している。

中でも軍の関与と強制を認めた河野談話をタテにした日本に対する人権劣国宣伝はとても聞き逃しにできないものがある。

 

河野談話の作成に当たってはその表現一つ一つについて韓国側とのすり合わせが行われ、強いて言えば韓国主導で論旨が立てられたと言われてきた。日本は韓国の執拗な攻撃・批判に疲れ切って「早く終わりにしたい」という思いでそれを受け容れたとさえ言われる。それなのに朴政権になって不当な批判を再開した。

それなら談話作成の過程を検証し必要なら韓国側に提示しよう。

 

でも、日韓両国で正式に承認した談話だから「検証すれども見直し・修正はしない」と日本側は堪えがたきを堪えた決断をした。その上で検証したんだ。

あえてことを荒立てようとしてはじめたことじゃない。

それでも米国政府は日本政府の検証とその結果公表は誤りだという。

世界の警察官だか裁判官を自認する米政府も焼きが回ったね。

 

 非公式のやり取りを検証結果の中で公表したのは両国の信頼関係を傷つけたと米政府は見ているようだが、なぜ検証しなければならなかったか、正義はどっちにあるか、よく考えてくちばしを入れるべきだ。検証結果の公表への韓国側の反発は自らが談話の作成を主導したことが明らかにされたことへの狼狽だ。

米国は韓国側のエスカレートする対日ネガティブ宣伝を鎮めることではないか。

 

川柳「朝囀」新聞じゃ 本当のことが 分からない  () 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月23日 (月)

ヤジ議員名乗り出る東京都議会…今ごろなんだ、卑怯もの!

 

 

 

東京都議会で女性議員に下品なセクハラヤジを飛ばしたのは3期目の自民党議員だと判明、本人が謝罪し党を離れた。

 

20日にヤジを飛ばしたのではないかと取材を受けた時は「私ではない」と否定していたのに、党の聞き取り調査や周辺席の議員の動きなどが気になって、逃げ切れないと観念したのだろう。

 

 

 

2年前の平成24年8月19日にほかの地方議員らと海に飛び込んで尖閣諸島の魚釣島に政府の許可を得ないまま上陸したうちの1人で、元気がいいというのか目立つ言動の持ち主らしい。

 

でも、ヤジ発言はあなたではないかと取材を受けながら真っ向否定、この騒ぎをながめながら沈黙してきたのだから相当な恥知らずだ。

 

 

 

この議会侮辱騒動を通して1つの新鮮な驚きを覚えた。

 

壊れた結束と言われる自民党だが、仲間を密告する者が1人も出なかった。

 

同気相求むというのか同舟相救うというのか、いや同類相憐れむというのだろう。

 

 議場のヤジの出どころが分からぬはずはない。周辺席の議員には拡声器のような響きをもって聞こえたはずだ。

 

 

 

 都議1人を首にできるかもしれない。いや、都知事に一矢報いられるかもしれないと連日連夜、大取材陣を繰り出していた新聞、テレビにとって1件落着は不本意かもしれない。さて、気になるのは次の標的だ。

 

セクハラ? 舌禍? 小むずかしい政策論なんかよりずっと分かりやすく読者や視聴率を稼ぎやすいから、ちょっとしたことでも大騒ぎする。

 

 

 

世界に向かって下品な国の宣伝になっても構わないらしい。

 

性文化、性風俗の乱れた国家という風評が地球の隅々に広がっても構わないらしい。

 

表現の自由、知る権利に応えるのだから構わないというらしい。

 

そうだろうか。首都の顔がボロボロじゃ困る。でも、そういう下劣な輩に政治への道を開け、選んでいるのが有権者だから情けない。

 

 

 

 

 

川柳「朝囀」 いまさらに 名乗っても謝罪には なりません  () 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月22日 (日)

東京都議会は解散じゃなく閉鎖だ…20年五輪も返上だ

 

東京都議会は解散じゃなく閉鎖したらどうだろう。

一体、都民はどう考えてるんだ。ヤジを飛ばした議員は自分たちが選挙で選んだのじゃないのか。首都の良識が泣くよ。恥ずかしくないのか。

 

塩村文夏議員に女性蔑視のヤジを飛ばした議員の特定が困難だという。

そんなこと信じられない。静かな議場じゃないか。ヤジが出たとされる自民党議員席では笑い声さえ聞こえたというではないか。

きたないヤジを飛ばしながら名乗り出るでもなく黙りこくっている本人もそうだが、近くの席の議員には分かっているはずだ。

 

仲間を売るようなマネはできないっていうんですか。

それが嫌なら、本人に名乗り出て謝罪するよう耳打ちくらいできるだろう。

それもやらないというのは議員はそろいもそろって程度が知れる。

都民は次の選挙ではこの恥知らずを黙秘した議員に票を投じないことだ。

日本の玄関、首都の良識ならそれくらいの覚悟を持ってもらいたい。

 

塩村議員からの発言者の特定と処分申し入れを不受理とした議長ってどんな人物なのだろうか。「権限外だ」と言ってるようだが議員への侮辱に対する処分は権限の原点だ。それも分からず議長をやってるのか。

家庭でも奥さんや娘さんにそんな汚い言葉を投げかけているのか。

奥さんや娘さんとこの問題を話し合うようお願いしたい。

 

川柳「朝囀」 思い切って 20年五輪 返上だね  () 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月21日 (土)

なぜ政府ばかり批判…奇怪な新聞・テレビの河野談話検証報道

 

 何だか新聞を読んだり、テレビを見ていると安倍政権の河野談話検証は間違いだと言っているように聞こえる。検証しても見直し、修正をしないなら意味がないという意見には賛成だが、それをやらない限り従軍慰安婦問題をめぐる日本批判も日本に対する不当宣伝が止まらないじゃないか。

 

談話作成に当たっての日韓間のすり合わせは言われてきたし、それを白日の下にさらしたところで関係改善が期待できるはずもない。

案の定、韓国側の言い分を十二分に受け入れる形ですり合わせが行われたことが明らかになったが、それを韓国側は理解するどころか猛反発している。

 

「これでおしまいにしたい」という思いで日本はすり合わせに応じた。

下手(したで)に出たらつけあがって悪口雑言の限りだ。

河野談話を作成するときの日本政府関係者の気持ちをすべて受け入れろとは言わないが、平和外交時代の隣人同士じゃないか、歩み寄りがあってもいいだろう。

 

「検証しても見直し修正はしない。河野談話を継承する」と何度も繰り返している日本政府の真意が分からないのか。日韓関係をこれ以上悪くしたくない。でも、黙っていれば一方的に悪者にされてしまう。だから談話作成には十分に韓国側の意向が汲み取られていることを分かってもらうしかない。そういう切望からだった。

 

韓国側の批判はさておいても日本のメディアが一斉に批判を展開しているのは理解できない。「日韓関係に新たな火だねを持ちこんだ」「河野談話に対する疑念を検証という形で晴らした政府」「内緒の約束を日本が一方的にバラした」…

どう見ても日本の新聞、テレビとは思えない。

 

韓国に理解を求める評論がなぜないのだろう。慰安婦問題を原点から見直せというが、新聞、テレビのいう原点はどこか。どうしたら解決するか具体的に示してほしい。今、私たちができることは何か。慰安婦問題を国連討議に持ち出したり慰安婦像を世界の街々に設置する無礼をやめさせる方法を教えてほしい。

 

 川柳「朝囀」へぼ外交 焦って招く 言いがかり  () 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月18日 (水)

被災地に一番寄り添っていないのは誰か

 

 

石原伸晃環境相の軽率な発言がけしからんことは言うに及ばないが、かといってその発言を政局の芽にしようとする野党、それに油を注ぐようなことしかやれない新聞・テレビはもっとけしからん。

騒ぎ立てるだけじゃ何も前進しないじゃないか。

 

繰り返すが福島原発事故に伴う汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設をめぐる交渉は、地権者に対する補償額や地元への交付金が焦点になっている。現実に地元に対する説明会ではそこに質問や発言が集中している。そのことを否定する人はいないだろう。そこをちゃんとしない限り交渉はまとまらない。

環境相もそこをキチッとしたいと考えていたに違いない。

 

だから、菅官房長官への今後の方針報告の中でもそこを強調したようだ。

交渉の進展を感じ取ったのだろう。それが心のスキになったのかもしれない。

待ち構えていた記者たちに弛んだ心のまま「最後は金目でしょ」と舌が滑った。

「最後は金目…」。軽口にしてもひどい。 

最後は金で解決しようという意図だ…新聞・テレビが食いついたのも無理はない。

 

 用地補償や地元交付金の話は大切だが、それを剥き出しで言われたら地元住民も穏やかではない。ふるさとに不安を抱えながら生きなければならない。それでも放射能汚染を封じ込まなければならない。そのために地元は一世一代の決断をしなければならないところへ追い込まれている。金、カネを持ち出した環境相発言はそんな地元の気持ちを逆なでする。品位の欠片もない。

 

 だが、その品位を欠いた発言につけ入って政局の芽にしようとする野党は、それ以上に品位がない。環境相を辞めさせたら交渉が進展するのか。

新聞・テレビもそうだ。政治家の言葉狩りで何が進展する。政治ゲームの応援団のような姿勢はそろそろ改めたらどうだ。

被災地住民に寄り添った報道から程遠いことを知るべしだ。

 

 川柳「朝囀」被災地に 寄り添う素振りで 3年半  () 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月17日 (火)

ほかに方法があるのか、新聞、テレビは具体的に示せ!

 

 

福島第一原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設をめぐる交渉はどう決着したらいいのか、いや、決着できるのか新聞、テレビはまず自分たちの考えを具体的に示すべきだ。石原伸晃環境相の「金目」発言をめぐる批判報道を読んでそう思った。

 

 難航する中間貯蔵施設建設交渉は、地元への交付金や地権者に対する補償額が焦点になっているのは事実だ。現実に候補地の住民に対する説明会では、そのことに関する発言や質問が集中した。

 環境相はそのことを含め今後の方針を菅官房長官に報告した後、待っていた新聞、テレビの記者たちに「最後は金目の話でしょ」と話した。

 

 頭がいいのか、単純なのか見方はいろいろだが、記者たちは「最後は」と「金目」という言葉を結びつけて、「金で解決しようという意図だ」「けしからん」と色めき立った。一号半句とは言わないが、発言の端々を都合よく結びつけて舌禍にしてしまうのが巧みな記者たちの話は過去にいくらもある。

発言の真意はどうでも政治家に一撃になればそれでいいというやり方だ。

 

環境相は急いで記者を招いて釈明会見となったが、時すでに遅しだ。

「住民説明会では補償の話が多く出された。、最後はお金の話だが、今はお示しできない…そういう意味で発言した」。苦しい釈明となったが、いったん報道したことを訂正あるいは取り消しなんてやらない相手だ。

 環境相の釈明が素直に受け入れられる空気はさらさらない。

 

 国の交付金の規模や対象、地権者への補償内容などを地元が注視している。

「金目」などという表現を使った環境相のうかつさは責められるだろうが、新聞、テレビのことば狩り趣味は鼻持ちならん。大切なことは地元住民に寄り添った報道ができるかどうかだ。今のような批判一点張りでは支持されない。

 こうすべきだ、こう決着させるべきだと考える…それを示したらどうだ。

 

 

 川柳「朝囀」聞かれても 答えぬ政治家 増えたよう  () 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月13日 (金)

東京都教委はいつまで言い訳続けるのか

 

 都立高入試の合格者を採点ミスで不合格にしていた問題で東京都教育委員会はまだ言い訳したいらしい。2年間に18人は大したことないと考えているようだ。   

 謝罪も心からのものとは思えない。自己弁護の集団になってしまった。

 

人生に影響する入試は1人でも判定を誤ってはならない。言い訳は許されない。繰り返さないよう黙って善後策を講じることだ。それなのに作業の大変さを繰り返し公表し、責任を人のせいにするような話ばかりだ。

 学力試験から発表まで3日間しかなく、採点に充てたのは1日だけだった、採点後の点検は形骸化してたというが、これからの受験生は不安でたまらない。

 

「私たちの苦労も分かって」と泣きついているような言い訳だ。

大変なことはよく分かる。間違いのないよう気配りすればするほど時間が足りなくなる。当たり前のことだ。でも、その日程を決めたのは都教委じゃないか。それも学校現場の意向も聞いた上で決定しているはずだ。

それが現実的でなかったというならその責任は誰でもない都教委にある。

 

不合格にされた生徒の本当のくやしさが分かっていない。

1年、2年たってから合格だったといわれて喜ぶとでも思っているのか。

学校も都教委も口先の謝罪で済むだろうが、生徒は心にキズを負って生きなければならない。そんなこと教育者のくせに分からないのか。採点ミスが発覚した後に入試答案を廃棄した高校の話などあきれてしまう。

 

過失認識や責任感が希薄であるばかりかミスを隠してしまおうという保身、隠ぺい体質が問題だ。子どもたちに寄り添っていない。採点ミスを犯した教員、校長の処分は当然だ。まじめに教壇に立っている若い教師たちまでキズつけている。

教育ジャーナリズムはどうした。沈黙したままで役割が果たせるのか。

 

川柳「朝囀」 教師道 子ども踏みつけ 狂師道 () 

 

 

 

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2014年6月11日 (水)

目の不自由な障害者団体会長らに搭乗拒否…全日空が失態

 

 

全日空が、秋田空港で目が不自由な視覚障害者福祉協会の煙山貢会長(72)ら4人の飛行機への搭乗を拒否するという過ちをおかした。たとえ一時的なことで内規の解釈違いだったとはいえ、信じられないような失態だ。

 

 内規では視覚障害者が介助者なしで4人まで乗れる大きさの飛行機だったのに「介助者1人につき2人しか乗れない」とタラップを上がっている際に止められたという。旅客係が内規を誤って解釈していたためと分かったが、航空法に規定がないのに航空会社が内規を設けているのはおかしくないか。

トラブル発生時に障害者の避難に介助者が必要だというが、それは違う。

 

トラブルに備えて航空会社は独自に搭乗員を増やせばいいじゃないか。

飛行機には乗せてやるけど万一の時の対応は責任を持ってくれって言ってる。

障害者をいたわるのは人間と動物の違い、人間社会のあかしだ。

付き添いがある人だけ認めるというのは、弱者を切り捨てることによって責任逃れをしようという発想で、障害者に少しも寄り添っていない。

 

新幹線東京駅のホームにエレベーターが設置された時の苦い思い出がある。

当初は駅弁などの運搬と共用だったから障害者は介助者がいないと乗れなかった。

弁当などの荷物がくずれて障害者が負傷したりすると大変だからという話だったが、それなら駅員をキチッと配置したらどうだと注文をつけた。人間と弁当が同等扱いか、と腹を立てて取材したことを覚えている。

 

 新幹線が日本列島をめぐって「日帰り旅行の時代」ともてはやされたころ障害者たちは「私たちも日帰り旅行したい」と訴えた。

今でこそどこへでも自由に行けるが、当時は新幹線列車の出入り口は残念ながら車イスが通れなかったのだ。障害者の切実な声を受けて新幹線列車の改造が進められたが、やっぱり弱者切り捨ての残酷な世相の一面をのぞかせた。

 

今日では私鉄だって旅館、ホテルだって障害者に心配りを忘れない。

大きな会社や組織になればなるほど細やかな心配りが大切なのに、時々、総身に知恵が回らなくなるのだろう、ポカをやる。

 今回の過ちは障害者団体のリーダーに対してだから救いがない。

 一旅客係の過ちではない。会社をあげて心を立て直すことだ。

 

川柳「朝囀」 ポロリへま 言葉ばかりの 福祉です  ()

 

 

 

 

 

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2014年6月 6日 (金)

合格なのに不合格に18人、これはひどい!

 

 ここ2年東京都立高入試で合格なのに18人が採点ミスで不合格にされていた。

この「18人」という数を大したことないと考える人はまずいない。

受験生の人生に影響する入試だから1人でもミスがあってはいけないのだ。

だが、東京都教育委員会はそこまで深刻に受け止めていないようだ。

 

それが証拠に入試から発表まで3日間で採点の日程が非常にタイトになっているからだと言い訳しているし、採点ミスが発覚した後に入試答案を廃棄している高校もある。要するにミスは自分たちの過失だという認識が希薄な上、ミスを隠してしまおうという保身、隠ぺい体質そのものだ。

入試を通して学校が子どもたちに寄り添っていないのだ。

 

都教委は誤って不合格とされた18人は受験した高校への転入ができるようにし、すでに転入した生徒もいるが、カリキュラムが違うため放課後に補習を受けているそうだ。別の高校で学園生活をスタートさせ気持ちを切り替えた時に採点ミスだった、転入OKといわれたって面食らってしまう。自分だけ聞いて子どもには伝えない親もいるそうだ。

 

都教委や高校の幹部は報道陣の前で頭を下げるだけで済むかもしれないが、生徒や親たちの心には癒しがたいキズとして残ってしまう。採点ミスを犯した教員の処分を検討すると都教委は言ってるが、現実に被害生徒が出ているのだから処分は当然じゃないか。若者の自信・希望が先進国中最低だというが、当然じゃないか。

ほかの道府県教委は沈黙しているが、大丈夫だろうか。

 

川柳「朝囀」 ばれなけりゃ 隠し通して しまう腹  () 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自信も希望も先進国中最低だって…当然でしょ

 

 

 調査の結果よりも費用がいくらかかったのかを知りたいくらいだ。

だって、最初から分かっているような結果だし、そういう結果になるような社会情勢じゃないですか。慌てたってはじまりませんよ。

 何って? 世界7カ国子ども・若者白書のことです。

 

 昨年11月~12月の間に日本、韓国、米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデンの7カ国の13歳~29歳の男女、各国1000人前後にインターネットで行った意識調査で、3日に閣議決定の後で公表された。

 それによると自分自身に満足しているのは日本が最下位で45・8%。ほかの国は米国の86%を最高にすべて70%を超えた。

 

 将来に明るい希望を持っているという若者の割合も日本が最低で61・6%。ほかの国は米国の91・1%を最高にすべて80%以上と差が出た。

 ほかに自分に長所があるは68・9%、40歳になった時に幸せになっているは66・2%でともに7カ国中最下位だった。自分自身への満足や長所を知っていることは自信に通じるから、日本の若者は自信が持てないでいると言えそうだ。

 

 入学試験然り、入社試験然り、希望を抱いて門をたたいても冷たく押し返され、

いつでも拒絶される運命を繰り返している。何を学んできたか、何ができるか…ではなく、どこの学校を出たか、の学歴フィルターで分別されている。

 そんなもみくちゃな選別に打ちのめされてきた若者がどうして自信が持てる。

 どうして将来に明るい希望なんか持てるのか。

 

 それでも自国のために役立つことをしたいは54・5%で7カ国中のトップ。

打ちのめされ、拒絶されても国の役に立ちたいと若者は願っている。

 何ともけなげではないか。いや、いたましいほどである。

 そんな若者たちの思いに教育は答えているか。政治は寄り添っているか。

それがかなわないなら血税をドブに捨てるような調査はやめるべきだ。

 

 

 川柳「朝囀」 変ですね 政治家だけが 自信過剰  ()

 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月 5日 (木)

橋下、石原で二分…いい大人が「はないちもんめ」だ

 

 

 分党した日本維新の会は、橋下側に37人、石原側に23人、どっちにもいかない無所属2人と分かれた。まあ、ほぼ予想された顔ぶれになったが、いい大人が童謡遊び『はないちもんめ』にうつつをぬかしているような茶番にあきれる。

一体、この人たちはいつ政治をやるんだ。国民の負託を受けているという認識があるんだろうか。

 

若い男女じゃあるまいし、くっついたりはなれたり、そんなことばかりやっている。働けど働けど…の啄木じゃないけど、働きづめの国民納税者のことなんか頭の隅にもないのだろう。口を開けば「国民第一」「民意尊重」というけど、それは選挙の時に「1票」を欲しいだけのことで、うそ八百だ。

言ったりやったりしていることを考えることはないのか。

 

野党糾合だ、野党再編だ…と叫んでいるが、そんなこと国民には関係ない。

お山の大将になって大いばりしたい。政権取って大臣になりたい。それだけのことじゃないか。たまにはこういう政治を進め、こんな国にしたい…国民の暮らしぶりをこんな風にしたい、ということを語ったらどうだ。

何のために国政政党を率いているのだろう。

 

以前にも書いたが、橋下さん、もう賞味期限は切れましたね。

節目の選挙のたびに負けたら退陣といいながら居座り続けてきた。

「日本維新の会」どころか「日本保身の会」になり下がってるじゃないか。

地元からも「もう、ええ加減にせえ」というブーイングだそうじゃないですか。

そこまでしがみついて政界にとどまる大義は何ですか。

 

 老いてますますの石原さんの人気に便乗したけど、ここへきて若い勢力の結いの党に乗りかえですか。法曹界出身らしくもない。

 石原さんも石原さんだ。橋下さんの行動力、決断力に惚れ込んだのは分かるが、すでにその決断も間違いが多くなり過ぎた。袂(たもと)を分かつのが遅すぎませんか。ここまで混乱を長引かせた責任を感じませんか。

 

 いい加減にしてくれって言ってやりたい。

政治ゲームにうつつをぬかしているなら、その間の歳費、経費を弁償してもらいたい。新聞、テレビもそうだ。このていたらくをなぜ厳しく叱らない。

 

川柳「朝囀」 くっついたり 離れたり いつ政治する? ()

 

 

 

 

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2014年6月 4日 (水)

犯罪の手口報道…新聞、テレビはなぜやめない

 

 

 

栃木県今市市で8年前、小学1年生、吉田有希ちゃん(当時7歳)が下校途中に連れ去られ殺害された事件は、栃木県内の無職青年の犯行と判明したが、同じ年頃の子どもを持つ親たちはどうしたら子どもを守れるか不安に駆られている。

 

それにしても新聞やテレビは、どうして犯人の犯行の手口について微細にふれる「手口報道」をやめないのだろう。危険人物にまるで手口を教えているようだ。

今度の例でも「下校途中の有希ちゃんを車で連れ去り」、「連れ去る車の中で騒がれたので殺した」「(有希ちゃんの)胸を刃物で十数回刺し、殺害した」「失血死だった」などと犯行状況を克明に報道している。

 

正確に事実を伝えるのが報道の本旨には違いない。

しかし、報道にとって大切なことは悲劇が再び起きないよう社会に訴えることだ。

事件の解決のために警察の捜査会議で犯行の状況を精緻に報告するのとは違う。

記者たちはそこを勘違いしていないだろうか。事件の真似をされたりしないよう克明に伝えない方がよい場合もあるのだ。

 

「胸を」「十数回」も「失血死」もわざわざふれなくてもいいだろう。

「刃物で刺した」と報ずるだけで十分凶行を説明できるはずだ。

子を持つ親にしてみれば克明な報道は機を狙っている「不審者」に犯行をそそのかしているようにしか思えないのだ。

もちろん国民の知る権利にこたえるというのは犯行をそそのかすことではない。

 

子どもの安全は学校だけ、家庭だけでは守り切れない。

地域社会がこぞって協力、見守っていくしかない。

私も自治会活動の一環として「安全見守り隊」「お帰りパトロール」に加わって活動しているが、通学区間の長い子ものことは心配でしょうがない。

いつも機を狙っている「不審者」に負けないよう24時間体制の見守りしかない。

 

 

川柳「朝囀」あなたにも 社会の宝 守る義務  () 

 

 

 

 

 

 

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2014年6月 2日 (月)

規正法違反の疑いあり…前代表の巨額借入金を刑事告発

 

 

 正義の使者はまたしても大阪に本部を置く「政治資金オンブズマン」だった。

メンバーの大学教授らが前みんなの党代表、渡辺喜美氏の8億円借り入れ問題について政治資金規正法違反(虚偽記載)などの疑いで東京地検に刑事告発した。

あとは東京地検が受理するかどうか、腰を据えて捜査するかどうかだ。

 

渡辺氏の証言も党調査委員会の内部調査報告もいい加減で、国民は無関心、新聞・テレビはピントが狂っており、もう一歩のところで幕引きになるところだったが、間一髪、正義の叫びが間に合った。オンブズマン側は2010年参院選と2012年衆院選を前に渡辺氏が化粧品会社会長吉田嘉明氏から借りた8億円のうち衆院選での借り入れ5億円について告発した。

 

告発状によると、渡辺氏は2012年11月にみんなの党の政治資金として5億円を借りたが、当への貸し付け2億5千万円しか政治資金収支報告書に記載しなかった上、さらに残りの資金を自分の選挙目的で借りたのなら選挙運動資金収支報告書に記載すべきだったにもかかわらず記入せず公職選挙法(不記載)に違反している疑いがある―としている。

 

渡辺氏は使途について、酉の市で大熊手を買った、党勢拡大の情報収集に使ったと訳の分からないことを言ってきた。党の調査委員会も渡辺氏の証言を下敷きにした発表に終始し「前代表個人の選挙に使った形跡はなく、違法性もない」と一方的に発表した。それを受けて渡辺氏が「法的にも道義的にも問題ないとの判断をいただいた」とコメントを発表する茶番を展開してきた。

 

 政治家が大量の借り入れ金を抱え苦しんでいるというが何でそんなに金がかかるんだ。その真相を解くためにも渡辺氏の金の使途をしっかり追及すべきだ。党勢拡大とか供託金を代わって支払った話などから党リーダーが丸抱えで選挙をやっている疑いがある。それなら多くの政治家が政治資金や選挙運動資金の収支報告に違反している疑いがある。検察当局の責任は重い。

 

 

 川柳「朝囀」調査した なおさら真実 やぶの中  ()

 

 

 

 

 

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