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2014年6月13日 (金)

東京都教委はいつまで言い訳続けるのか

 

 都立高入試の合格者を採点ミスで不合格にしていた問題で東京都教育委員会はまだ言い訳したいらしい。2年間に18人は大したことないと考えているようだ。   

 謝罪も心からのものとは思えない。自己弁護の集団になってしまった。

 

人生に影響する入試は1人でも判定を誤ってはならない。言い訳は許されない。繰り返さないよう黙って善後策を講じることだ。それなのに作業の大変さを繰り返し公表し、責任を人のせいにするような話ばかりだ。

 学力試験から発表まで3日間しかなく、採点に充てたのは1日だけだった、採点後の点検は形骸化してたというが、これからの受験生は不安でたまらない。

 

「私たちの苦労も分かって」と泣きついているような言い訳だ。

大変なことはよく分かる。間違いのないよう気配りすればするほど時間が足りなくなる。当たり前のことだ。でも、その日程を決めたのは都教委じゃないか。それも学校現場の意向も聞いた上で決定しているはずだ。

それが現実的でなかったというならその責任は誰でもない都教委にある。

 

不合格にされた生徒の本当のくやしさが分かっていない。

1年、2年たってから合格だったといわれて喜ぶとでも思っているのか。

学校も都教委も口先の謝罪で済むだろうが、生徒は心にキズを負って生きなければならない。そんなこと教育者のくせに分からないのか。採点ミスが発覚した後に入試答案を廃棄した高校の話などあきれてしまう。

 

過失認識や責任感が希薄であるばかりかミスを隠してしまおうという保身、隠ぺい体質が問題だ。子どもたちに寄り添っていない。採点ミスを犯した教員、校長の処分は当然だ。まじめに教壇に立っている若い教師たちまでキズつけている。

教育ジャーナリズムはどうした。沈黙したままで役割が果たせるのか。

 

川柳「朝囀」 教師道 子ども踏みつけ 狂師道 () 

 

 

 

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