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2014年6月27日 (金)

昔プロレス、今サッカー…「噛みつき」のかくしワザ

 

昔、プロレスのテレビ中継で相手の選手に噛みいて口のまわりを真っ赤にした外国人レスラーに度肝を抜かれたことがあるが、今はサッカーらしい。

 ブラジルのW杯予選試合でウルグアイ代表のルイス・スアレス(27)が相手チーム、イタリアのジョルジョ・キエリーニ選手の肩に噛みついた。中継画面が噛みつく瞬間をはっきりと映し出していた。

 

 世界のサッカーファンがお茶の間で見た。これだけ証人がいたらごまかせない。

国際サッカー連盟は躊躇なくW杯のこの先の試合を含め公式戦9試合の出場停止とサッカーに関する活動を4か月間禁止する処分を発表した。

W杯の予選試合では反則を見落とす主審がいたり、選手の走りについて行けずオフサイド判定が不公平だったり散々だが、噛みつき判定だけは素早かった。

 

点取り屋の出場停止だからウルグアイにとっては痛いが、ほかのチームは噛まれなくても済むから試合に集中できる。

スアレスは所属しているイングランドのリバプールで昨年、その前の2010年にオランダのアヤックスでも相手チームの選手に噛みついて出場停止処分を受けた。噛みつきはどうも病癖らしい。

 

噛みつくと言えば時々日本でもペットとして飼われたものが大きくなって扱いに困った飼い主が捨てたとみられるカミツキガメを連想する。

あのカメが生息するのは南アメリカの淡水でどう猛な性格はカメの中でも1、2だといわれる。スアレスはその生まれがわりかもしれないなんて言ったら叱られてしまうが、世界には変わった選手もいるものだ。

 

犬が人間に噛みついてもニュースにはならんが、人間が犬に噛みついたらニュースだ―と古くから新聞記者の教育テキストに書かれている。

人間が犬どころか人間に噛みついちゃったんだから大ニュースであることは間違いない。それもサッカー試合の最高峰W杯でのことだから、人間が人間に噛みついたらニュースだ―とテキストを書き換えないといけない。

 

川柳「朝囀」 カミツキガメ なぜか南米に 生息す  ()

 

 

 

 

 

 

 

 

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