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2014年6月 2日 (月)

規正法違反の疑いあり…前代表の巨額借入金を刑事告発

 

 

 正義の使者はまたしても大阪に本部を置く「政治資金オンブズマン」だった。

メンバーの大学教授らが前みんなの党代表、渡辺喜美氏の8億円借り入れ問題について政治資金規正法違反(虚偽記載)などの疑いで東京地検に刑事告発した。

あとは東京地検が受理するかどうか、腰を据えて捜査するかどうかだ。

 

渡辺氏の証言も党調査委員会の内部調査報告もいい加減で、国民は無関心、新聞・テレビはピントが狂っており、もう一歩のところで幕引きになるところだったが、間一髪、正義の叫びが間に合った。オンブズマン側は2010年参院選と2012年衆院選を前に渡辺氏が化粧品会社会長吉田嘉明氏から借りた8億円のうち衆院選での借り入れ5億円について告発した。

 

告発状によると、渡辺氏は2012年11月にみんなの党の政治資金として5億円を借りたが、当への貸し付け2億5千万円しか政治資金収支報告書に記載しなかった上、さらに残りの資金を自分の選挙目的で借りたのなら選挙運動資金収支報告書に記載すべきだったにもかかわらず記入せず公職選挙法(不記載)に違反している疑いがある―としている。

 

渡辺氏は使途について、酉の市で大熊手を買った、党勢拡大の情報収集に使ったと訳の分からないことを言ってきた。党の調査委員会も渡辺氏の証言を下敷きにした発表に終始し「前代表個人の選挙に使った形跡はなく、違法性もない」と一方的に発表した。それを受けて渡辺氏が「法的にも道義的にも問題ないとの判断をいただいた」とコメントを発表する茶番を展開してきた。

 

 政治家が大量の借り入れ金を抱え苦しんでいるというが何でそんなに金がかかるんだ。その真相を解くためにも渡辺氏の金の使途をしっかり追及すべきだ。党勢拡大とか供託金を代わって支払った話などから党リーダーが丸抱えで選挙をやっている疑いがある。それなら多くの政治家が政治資金や選挙運動資金の収支報告に違反している疑いがある。検察当局の責任は重い。

 

 

 川柳「朝囀」調査した なおさら真実 やぶの中  ()

 

 

 

 

 

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