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2014年7月 3日 (木)

集団的自衛権の行使…賛成・支持者はいないのか?

 

 

今、何を言っても相手にされないだろうが、集団的自衛権の行使には与党以外、賛成者、支持者はいないのだろうか。そんな思いに駆られる。

新聞は「ついに戦争をする国に」「軍事優先の国へ」の活字で埋められ、テレビは「ついに平和主義を放棄」「あなたのお子さんを戦場に送りますか」の声がおどっている。まるで戦争が始まったかのようなおどろおどろしさだ。

 

特定秘密保護法が制定された時も全く同じだった。

公平、公正な報道だ、国民の知る権利にこたえるといっている新聞、テレビが一方の声だけを集めて報道しているのだから、何が何だか分からない。

知る権利を阻害しているのは自分たちじゃないか。

 くる日もくる日も反対者を登場させて、これでもかこれでもかとやる。

 

自分たちが実施した世論調査でも賛成、反対ほぼ半々と出ているじゃないか。

賛成、反対の両論で取り扱うのが当然じゃないか。3人に1人、いや、5人に1人ぐらいは賛同者、支持者を登場させたってバチは当たらない。

 正直言ってよくもこう都合のいい反対者ばかり探してくるもんだと感心する。

「歯止めなんて都合よく解釈され、若者は戦場に送られるようになる」

 

そんな話を並べ立てて恐怖をあおる。

むずかしい話がニガテな人々はそっくりそれを信じてしまう。

国民の知る権利を守るどころか、自分たちが情報操作をしているじゃないのか。

反対をあおっておいて世論調査をすれば反対者が増えるのは当然じゃないか。

もっと冷静に慎重に取り組まないと国民を慌てさせるだけだ。

 

国民理解を置いてきぼりにしたという批判があるが、その責任は政治家だけではない。分かりやすく報道してこなかったメディアの責任も大きい。

やりやすい反対論をぶち上げる姿勢は責任を果たしているとは言えない。

国民に正しい世論を形成する機会を与えることに専心すべきだ。

集団的自衛権を滅多に使用させない力を国民が持つことが大切だからだ。

 

 

  川柳「朝囀」またかいな 戦争勃発の 騒ぎです  ()

 

 

 

 

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