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2014年7月 1日 (火)

★米下院またすじ違いの日本批判…河野談話検証で

 

 

 政府が従軍慰安婦問題をめぐる河野談話の検証結果を公表したことに米下院の議員18人が佐々江駐米大使に書簡を送って非難している。

談話の作成にあたって韓国側と事前に綿密なすり合わせがあったと明らかにした一方、旧日本軍による強制性が確認されないままだという発表は、従軍慰安婦問題を不確かなものにしただけで大変遺憾だというらしい。

 

確かに米国からみれば決着済みの慰安婦問題を掘り返すような検証と結果公表は、日本が余計なことをしたという受け止め方だろう。

事前のすり合わせ、つまり韓国主導の談話作成だったことがバレるのは韓国側を怒らせるし、日本が我慢するしかない。米国はそうとしか考えていない。

 

それじゃあまりに不公平じゃないか。

慰安婦像を米国の街々に建て、外交官を派遣して諸外国で日本批判、国連に慰安婦問題の討論を持ちこんで不当な日本批判を展開している。

いったん両国間で合意決着した慰安婦問題を掘り返したのは韓国側じゃないか。それこれ含めて日本に忍従させればすべて済むと考えるのか。

 

随分片いびつな同盟論だ。日本は米国の従属国ではない。

韓国の朴槿恵政権の対日批判のやりざまを公平に判断してもらいたい。

軍の関与と強制を認めた河野談話にさせたのは自分たちなのに、それをタテに日本の人権劣国批判では騙し討ちだ。そんな無茶な話を聞き逃しにはできない。

 

韓国の執拗な批判に疲れ切ったとはいえ、日本が「早く終わりにしたい」という思いで受け容れたのが迂闊だった。でも、我慢にも限度がある。

それなら談話作成の過程を明らかにし明示しよう。その覚悟で検証、公表に踏み切ったのだ。検証すれど修正なし、と日本は堪えがたきを堪えた決断をしたのだ。

 

あえてことを荒立てようとしてやったことじゃない。

それでも米国は日本の検証とその結果公表は誤りだというのか。

 ことの理、正義はどっちにあるか、よく考えてくちばしを入れるべきだ。

 

川柳「朝囀」大国の 横やりこそが もめる元  () 

 

 

 

 

 

 

 

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