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2014年8月 8日 (金)

デタラメ政務費使途…誰がとめる卑なる風

 

 

 

あの号泣県議の一件から地方議員の政務活動費のいい加減な実態が明らかにされているが、政治家はどうしてこう卑しいんだろう。

 「どうせ税金だもの、使わにゃ損だ」という公金意識の乱れが根っこだ。

「バレたら修正すればいい」。罪の意識もまるでない。

 

政治家は税金で義理をして「票」で返してもらう商売だと言われる。

新年会や祭りの祝儀がその代表で、政治活動とはほとんど関係がない。

使途を厳しく指導しなければならない議会事務局だが議員の言いなりだ。

文句ひとつ言えないまま報告を受け入れてしまうこともたびたびだ。

新年会はまだしも女性秘書の下着の領収書が添付されてた例もある。

 

なぜそんな卑しいことになってしまうのか。原因の一つは支給の仕方だ。

毎月30万円、50万円を先に支給して、使い残しを返却させるやり方だ。

こんな税金の使い方があるか。少なくとも市民が世界にも例がない過労死という過酷な労働をくぐり抜けて納めた血税だ。血と汗じゃないか。

それをわしづかみにして与え、余ったら返せ…そんなやり方があるか。

 

尊い浄財だと考えて無駄のない使い方をするわけがないじゃないか。指導、監督する側の議会事務局だって公金意識が鈍りがちな役人だ。構造的に政務活動費はいい加減に使われやすいシステムになっている。今、全国の地方議会がじいっと批判の風が過ぎ去るのを待っているだろう。市民は毎度のことと無関心をきめこんでいる。この卑なる風を一体、誰が止めるだろう。

 

川柳「朝囀」近ごろは かっこうばかりの 議員です  ()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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