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2014年8月20日 (水)

小沢氏動き出す…夏のゆうれい話であってほしい

 

 

真夏のゆうれい話であってほしいなとつくづく思う。

生活の党の小沢一郎代表が民主党に統一会派を公然と呼び掛けだしたのだ。

衆参でわずか9人の小政党に落ち込み「もう終わった」と思われたのに、成仏できないのか真夏の永田町にさまよい出てきた。

 何が起こるか分からない。今のうちに引導渡しをした方がいい。

 

 前ぶれは昨年の春にあった。直前の暮れ、新党「未来」の62人を候補に抱えて挑んだ総選挙でわずか9人しか当選させられなかった。だが、地元の岩手県一関市で支持者を前に「再び政権をめざす」と決意を披露した。

2003年、30人そこそこの自由党を抱えて174人の民主党と強引に合併し、それから6年後には政権奪取を実現している。

 

その政治手法は強引そのものだ。2007年参院選を勝って衆参「ねじれ」を招くと良識の府たる参院を「政局の府」に貶めて、法案をことごとくつぶし、日銀総裁人事など同意人事をストップさせて国会を混乱させた。その勢いを2009年総選挙につなげ「ばらまきマニフェスト」によって政権をだまし取った。

マニフェストは何一つ実現できなかった。

 

2012年7月、民主党の野田内閣が進めた消費増税法案に反対し民主党を離党した。土地購入疑惑で強制起訴されるなどして影が薄くなり、時折、か細い政界批判が聞こえる程度だった。そこに海江田民主党代表の統一会派づくりが聞こえたから飛びついた。離党の理由になった消費増税には「増税そのものに反対したのじゃない。政権を取った時の約束を守れと言っただけだ」と詭弁をろうしている。

 

そんな希代の策謀家の動きに民主党の中は連携に警戒感が強い。

元々、小沢代表とは距離がある岡田元代表、枝野元経産相らは「強行すれば民主党が壊れてしまう」と反対、野党の結集そのものが不可能になると見ている。でも、海江田代表は連携に自らの生き残りを探っている側面もある。

この人たちは一体いつ本業の政治をやるんだ。

 

川柳「朝囀」永田町 真っ昼まなのに 亡霊が  () 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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