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2014年9月18日 (木)

渡辺喜美さん、逆襲食らって大ピンチ…自滅の憂き目

 

 渡辺喜美さんは「私は(みんなの党の)創業者だ」と大見得を切っていたが、やりたい放題、言いたい放題では追い出されてしまう。政界だけじゃない。人間社会では当然の話だ。誰も伸るか反るか、生きるか死ぬかの舞台で頑張っているのだからわがままは許されないのだ。

 

浅尾慶一郎代表ら執行部が野党再編を模索しているのに異を唱え、党代表を辞任しろと浅尾代表に迫った。温和そうな浅尾代表だが負けてはいない。「安倍政権との連携をさぐる渡辺さんの与党再編論は受け入れられない。私たちの路線に同調できないなら、あなたの方から党を出ていってほしい」と直言、渡辺さんも「あなたこそ党を出るべきだ」と食いついて直接対話は対立のまま終わった。

 

浅尾代表らは渡辺さんの言動は反党行為にあたると硬化、これ以上反党言動をとるようなら公式に処分する方針を確認した。

8億円巨額借入問題など渡辺さんが党代表を辞任せざるを得なかった疑惑処理では浅尾さんたちに迷惑をかけておきながら、「(党代表は浅尾氏には)荷が重すぎた」などと暴言する渡辺さんには党内の反発が強まるばかりだ。

 

「党代表を辞してから通常国会にも出席せず、国会議員としての役割も果たしていないのに党の路線批判なんかできるのか」「8億円借り入れ疑惑だって納得されるような説明はしていないじゃないか」。党内から批判が先鋭化している。  

8億円疑惑で選挙を戦いにくくなった地方の若手たちも渡辺さんから離れていくばかりで日々劣勢の流れになっている。

 

かつて面倒を見た子分に城を取られたくやしさみたいなものばかりなのだ。

「結いの党」「維新の党」と転進する江田憲司氏らに続いての離反であり、いかにも脇の甘い「小型ミッチー」ぶりながら同情する者は思いのほか少ない。

政治家の末路などといっては失礼だが、これが政界の常なのだ。

それにしても恨みつらみ、好き嫌いで新党結成なんてやめてもらいた。

 

 

川柳「朝囀」 たそがれに 恨みぶっつけ 自滅する  ()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

ワタナベさんの肩を持つのではありませんが、浅尾慶一郎の方がおかしく感じるのは私だけでしょうか?

もともとワタナベ氏の立ち位置は自民よりでしょう。
有権者だってそういうワタナベさんの党だから票をいれたのでしょう。

それなのに『。安倍政権との連携をさぐる渡辺さんの与党再編論は受け入れられない。私たちの路線に同調できないなら、あなたの方から党を出ていってほしい』というのは有権者に対する裏切りに思えます。

もっとも浅尾氏が裏切るであろうって事は新進党から始まって民主党から逃げ出した時点で有り得る事と判断出来た筈ですが・・。
民主党にいた人間を軽々しく信じたワタナベさんがアホだということですね。

ワタナベさんが裏切られるのは自業自得ですが、有権者としては浅尾氏の主張している事は認めるわけにはいきません。
『安倍政権との連携をさぐる渡辺さんの与党再編論は受け入れられない』のなら、自分達で新しい党を造るべきだと思います。
与党との連携ではない⇒と言う事は民主党と組むのかという事をハッキリすべきです。

自民と組まない。ではどこと組むのか?
民主なのか、共産党なのか?それとも他の党なのか?

少なくとも、ワタナベ氏のみんなの党に入れた有権者は民主や共産と組む党は支持しないでしょう。

もし若手でワタナベさんから離れる議員さん達がいたら、『浅尾氏についていく事だけは止めろ!絶対に後悔するぞ』と言いたいですね。
自民、もしくは次世代の党に入れてもらった方が何倍も良いですヨ。

自滅する 
   我が身かえりみ  無反省
      おのが目利きを  恨むべきなり

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