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2014年12月15日 (月)

与党絶対多数…国会審議いい加減な野党相手にされず

  

 終わってみれば自民党圧勝、自公与党で悠々と絶対安定326議席。

自民党への集票を消極的収れんとでも表現したらいいのかもしれない。

権力争い、勢力争いに明け暮れていて、いつ政治をやってくれるのか分からない野党はちっともアテにならない。そんな状況では、信頼にいま一つだが、それでも政権経験が豊かな自民党の方がマシだという選択ではないか。

 

人間の価値判断は余程のことがない限り2週間の選挙戦の中で変わるようなことはない。毎日の政治の動きを通してどの政治家が、どの政党が国民の方を向いて活動しているかよ~く見ている。選挙戦が始まったからとバラ色の政策を並べ我田引水を企ててもなびきはしない。安倍総理はこの2年間に何をしてきた―と選挙攻撃しても、普段まともな政策論争をしていないから有権者は振り向かない。

 

アベノミクスは金や株を持った人たちを豊かにしただけだと野党は合唱した。

確かにそういう一面はある。だが、給料水準は回復しボーナスなども増えた。面と向かって聞かれればアベノミクスの成果は実感ない―と答えても心では期待を込めてアベノミクスを受け入れている人たちが多い。実感がない、成果が浸透していないという声は大勢ではない。本心ではない。

 

メディアはどこから、そういう声を集めてきたか。声の大きい人や組織の声を代弁して世論を作っているかもしれない。前回選で自民党が多数を得て復権した、その立役者の国民に向かって「独裁の国にするのか」と攻めあげては国民の支持は得られない。国民は振り回され、疲れている。「落ち着きのある政治」「安定した国」を求めている。そういう国民の心情に思い至らない政治は相手にもされない。

 

予算の編成権、執行権をにぎっている与党に対決するにはよほどの理論武装をしてかからなければならないのに国会審議を見ると新聞記事の切り抜きを手に伝聞質問を繰り返している。そういう姿を国民は見ていないようでよ~く見ている。

野党が「お山の大将」になりたい権力亡者を輩出し、くっついたり離れたりの離合集散を繰り返しているうちは超巨大与党選択は続くだろう。

 

川柳「朝囀」今日からは アベノサクセスと 呼び合おう (誠)

 

 

 

 

 

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