« 後藤健二さんは蛮勇だった…高村副総裁あえて言う | トップページ | 命に勝る自由があるか…杉本さんをシリアに行かせたいのか »

2015年2月 6日 (金)

また足もと乱しはこの男…山本太郎がテロ非難決議放り出す

 

 

6日の参議院本会議で行われたテロ非難決議案の採決を「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎代表が退席、棄権した。各党から激しい非難と怒りの声があがっている。この程度の人物が国会議員、それも「良識の府」たる参院議員をしているということに言葉もない。

 

何の落ち度もない2人の日本人を人質として利用した上、虫けらのように殺害したテロ集団に対して強く抗議し、テロを許さないという意思表示が趣旨の決議だ。それも国会あげての強い意思表示をしようというのに棄権した。しかも、採決直前にわざわざ目立つように退席するという非常識だ。園遊会で天皇陛下に対して書状を取り出し直訴に及んだ時と同じだ。

 

各党は山本議員の行動が間違ったメッセージをテロ集団に送ることにならないかと気遣っている。5日の衆院本会議での決議では全会派を代表して提案者となった林幹雄議院運営委員長が、「生活の党と山本太郎となかまたち」と「山本太郎」という個人名を名乗るのはおかしいという批判の声を受けて、慣例となっている提出会派の読み上げを略し、「提案者を代表して」と名乗るというひと幕もあった。

 

衆院なのに参院議員個人名を会派呼称するのは違和感があるという声もあったそうだ。「生活の党と山本太郎となかまたち」などという売名政党名をつけたことがそもそもおかしい。もう一方の党代表、小沢一郎氏がその名を受け入れ新党を結成した時に本欄は「ふざけた党名だ」と書いた。正月の新年会で小沢氏は新党名に対する世間の反応はあながち悪くはないなどと語っていた。

 

政党交付金の受領要件である「議員5人」を確保することに遮二無二突っ走り、「山本太郎」を名乗る政党名を受け入れてしまった小沢氏はまたまた恥をさらすことになったのではないか。政党交付金に目がくらんで生き恥の党名を呑んだ小沢氏への批判の声も聞かれる。かつて自民党の中枢で権力を駆使、集票マニフェストで民主党政権を引き寄せた策略家も思わぬところで晩節を汚すことになった。

 

川柳「朝囀」良識も 見識もはや 絶え果てて  (誠)   

 

 

 

 

 

 

 http:gonbee-72.cocolog-suruga.com

« 後藤健二さんは蛮勇だった…高村副総裁あえて言う | トップページ | 命に勝る自由があるか…杉本さんをシリアに行かせたいのか »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: また足もと乱しはこの男…山本太郎がテロ非難決議放り出す:

« 後藤健二さんは蛮勇だった…高村副総裁あえて言う | トップページ | 命に勝る自由があるか…杉本さんをシリアに行かせたいのか »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ