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2015年2月25日 (水)

英3少女のシリア行き、なぜメディアは知らぬ顔

  3人連れ少女のシリア行き…なぜメディアは騒がない

 

 

英国で15、6歳の少女3人が連れ立って過激派組織「イスラム国」に加わるためシリアに渡ったことが分かり騒ぎになっている。分別のつかない世代がテロに誘い込まれていく状況を肉親はもちろん教育界をあげて苦悩している。

「子どもらをテロリズムにさそう悪魔は何か」「教育界は立ち上がれ!

その叫びをそのまま日本の教育界や教育ジャーナリズムにぶっつけたい。

 

日本の新聞、テレビは依然として湯川遥菜さん、後藤健二さんの殺害事件の検証報道に集中している。不要だとは言わないが、その報道ぶりは一点政略的な野党勢力と変わらず政府・与党の事件対応の過ちさがしだ。分別盛りの2人がテロ集団の支配地域に自ら入って拘束され、テロ集団の勝手な大義によって残忍な最期を遂げた。政府・与党は交渉手段が乏しい中で最大限の努力をした。

 

政府、政権の失政を追及するのは新聞、テレビの重要な役目であることは否定しない。しかし、テロ集団の無差別な凶行や戦場情報が垂れ流しにされ、現実に世界の若者たちがそこに引き寄せられている憂うべき状況である。前途に希望を失った大学生が学業を放り出し戦場に向かおうとした。若者たちをアルバイト気分で送り込もうとする人たちがいることも分かった。

 

そこへ今度の英国の3人の少女たちの「イスラム国」参加事件だ。

なぜ新聞、テレビはその情報を気遣い、報道しようとしないのか。未熟な子どもたちが興味や憧れ、あるいは現実逃避感からそんな選択に走っているとすれば不安ではないか。文教族の政治家はもちろん教育ジャーナリズムは事実を追及し、世に警鐘を鳴らすべきじゃないか。年端も行かぬ分別のない世代じゃないか。

 

憲法が保障する人権、自由は大切だが、命にまさる自由があるのか。

子どもたちを助けろ、死なしちゃならない…と叫ぶことより「憲法だ」「自由だ」と高邁に論じている方が大切なのか。高尚なのか。それとも1点でも2点でも点数を上げられる教育論や都道府県の成績序列論の方が大事なのか。あなたの子どもがテロ集団に加わるようになっても無関心でいられるか。

 

 

川柳「朝囀」国人種 命の重さに 違いなし (誠)

 

 

 

 http:gonbee-72.cocolog-suruga.com

 

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