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2015年8月10日 (月)

どうしたんだ埼玉県民…「うそつき」知事に圧勝プレゼント

 

 よその知事のことだからどうでもいいんだが、それにしてもこんな「うそつき」をリーダーに選ぶ埼玉県民って一体、何を考えてるんだろう。

 9日の知事選で民主党県連支援の現職、上田清司氏(67)が新顔の4人を大差で破り、4選を果たした。何も考えないなら「おめでとう」というべきところだが、言葉はわるいが「うそつき」当選だ。

 

 上田氏は1期目の11年年前、知事の任期を連続3期までとする「多選自粛条例」を全国で唯一制定施行した。その条例を自ら破って出馬したのだから正真正銘の「うそつき」だ。初当選で舞い上がってカッコウいいところを見せようと無理に条例を制定したが、権力の座に座ってみると居心地がいい。やめられなくなっちゃった。典型的な「あぐらかき」政治家なのだ。

 

 批判が出たというけど、終わってみれば89万票余り、元総務省官僚の32万票以下、まったく寄せつけず圧勝だった。どこにどう批判が集まったのか、説明してもらいたい。「当選確実」の一報を受けると、「自粛条例は守ることができなかったが、公のために頑張るという志は曲げたことはない」と語ったそうだが、こういうのを「わるびれるところなく…」というのだろう。

 

 うそをつかない。約束は守る。子どもにまず教える人の道だ。それを恥も外聞もなく破って、何が公だ、志だ―そう言ってやりたい。よその知事のことだけど…。

間違いなく今年の地方政治の恥ずかしい出来事のトップ候補だ。首都、東京の知識階層の居住ゾーンとしての埼玉県だ。土屋義彦知事は生前、全国の模範になるような県にしなけりゃならんとおっしゃってたが、天国で嘆いているだろう。

 

 県民がせめてもの反抗を示したのが知事選として全国3番目に低い26・63%という低投票率だろう。585万余の有権者のうち投票に参加したのは約156万人に過ぎなかった。891,822票を獲得した上田氏は投票者の約6割を集めて圧勝だったが、有権者の15%の支持しか得ていない。725万県民のわずか12%しか支持していない勘定だ。私は県民の代表だ―上田さん、胸を張れますか。

 

川柳「朝囀」うそさえも 勝ってしまえば 正義なり  (誠) 

 

 

 

 

 

 

 

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