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2015年12月 2日 (水)

でたらめいつまで許す…政治資金で赤飯配り、ジム通い

 表現は不適かもしれないが、政治家って本当にいい気なもんだ。

少なくとも人の先頭に立つ人なんだから信頼されなければならない。

ひと言でいえば良識、常識にかなう行いができなければならない。

常識や良識にギリギリというのはもはや失格だと思う。

 新聞、テレビが暴露する政治家の行状はその失格に類するものが多過ぎる。

 

 民主党の参院議員が政治資金をトレーニングジムの会費に使用していた。

議員の事務所は「政治家としてスポーツ振興に力を入れており、肉体改造を経験して広く有識者に伝えたいとの思いだった」と言っていた。53歳の政治家が筋肉ムキムキになって一体何をするつもりなんだ。そんな時間があったら勉強しろ!

  世間の批判を受け、訂正を届け出たそうだが当然だ。 

 

 くだんの復興大臣も政治資金40万円も使って赤飯を配っていた。

大臣就任などのお祝いとして世話になった政治家などに配ったそうだ。

へ~え、政治家は自分の祝いごとに政治資金を使うことが許されるんだ。

いいなあ。大臣になるっていうことは人のために働くことだから、そのお祝いには政治資金が使える…そういう理屈なんだろうか。

 

 ひと口開けば「政治にはカネがかかる」と政治家は言う。そうだろうか。

カネがかかるのは政治じゃない。選挙(のため)にかかるのじゃないか。

政治資金の収支報告書の支出項目をああこうデッチあげなければならないくらい政治資金の私的流用が多いということではないのか。かつて女性秘書の下着代まで記載されていたこともある。記憶力のいい向きはご記憶のはずだ。

 

 復興大臣といえば女性の下着窃盗の疑惑も持たれている。本人が否定しているからそれを信じるしかないが、そんな破廉恥な疑いをかけられるような人物を国会に送り出している地元選挙民はどう考えているんだろう。ましてやその人が大臣に任命されるとは何度考えても理解できない。重責の復興大臣とあれば新聞、テレビに出ることも多い。ご本人もさぞつらいだろう。

 

 川柳「朝囀」ツラの皮 当選のたび 厚くなり  (誠)  

 

 

 

 

 

 

 http:gonbee-72.cocolog-suruga.com

 

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