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2016年8月30日 (火)

相次ぐ少年暴行死事件…オロオロしてるだけじゃしょうがない

 

 今、学校でこの問題をどう話し合っているのか聞いてみたが、ほとんど明快な返事が返ってこない。職員会議などの席で注意を喚起する話題として出たところはあるようだが、具体的に何かの方針が示されたり、検討に付されているところはほとんどない。教育委員会も学校現場に通達、指示を出したという話にもなっていない。秋風のように学校を吹き抜けていったようだ。

 

何がって、言うまでもない埼玉県の河川敷で16歳の少年が遺体で見つかり、中学生を含む少年5人が殺人容疑で逮捕された事件のことだ。川崎市の河川敷で中学1年生男子が仲間の少年たちにカッターナイフで首を何度も切られ殺害されるという事件が1年前にもあったばかりだ。子どもを預かる学校、子どもを持つ家庭がオロオロするのは分かるが、何か手を打たなければ仕方ないだろう。

 

人の命がこれほど軽んじられるようになってしまったのはなぜだ。その理由や動機がなければそんな風になるわけがないだろう。少年たちは暴行はしたが、殺してはいない―と悪びれず言っている。弁護士がそう言わせたのかもしれないが、自分の命を守ることにだけは執着している。これが15、16歳の心のやわらかな少年の心だろうか。荒んだ、ささくれ立った心ではないか。

 

人の頭を水中に押し込み続ければ呼吸ができなくて死んでしまう。中学生にもなってそんなことも分からないはずがない。弁護士は無罪を勝ち取ることがすべてなのか。子どもたちに罪の心を洗わせ、真人間に生まれ変えさせることが先ではないか。それでなければ失われた命を一緒になっていたぶっているいるだけじゃないか。

そんなことで法の番人、正義の味方と言えるのか。

 

 悲しい残虐な事件に違いないが、目をそらすことなく、子どもたちと向き合い、生きることの大切さをしっかり教えよ。自分さえ良ければ人はどうでもいい…というすきま風は大人たちの間や社会に吹きすさんでいる。それは誰かを生け贄にしてしまう恐ろしい風だ。それを子どもたちは見たとおり、感じた通りに演じている。学校も家庭も社会の病理に立ち向かう勇気を今こそ持たないといけない。

 

 川柳「朝囀」暴行死 見本は社会に 転がってる  (誠)

 

 

 

 

 

 

 

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