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2016年9月14日 (水)

蓮舫さん、問題は違法性じゃなく適格性です

 私の記憶の不正確さによって混乱を招いたことをお詫びします―二重国籍を頑強に否定し続けたが、台湾国籍が残っていたことが判明し、結果的にウソをついていた民進党の蓮舫代表代行(48)はそう言って謝罪した。この程度の規範意識で国会議員をしていることに問題なしと書く新聞に危うさを感じる。

 

 違法性はなくても好ましくない。結論を先にすればそういうことだ。法は良識、正義、公序良俗をもって解決できない時に登場するものだ。法にかかる前に人間として問われるのが正義、良識だろう。法に判断を仰がねばならないことは人間として不適切と言える。国会議員はまず国益を考えて仕事をする。利害の衝突があった時に敵国の立場に立つことがあってはならない。

 

 よしんば蓮舫氏が国会議員として判断を誤ることは絶対にないと誰が言える。蓮舫氏から「私を信じてほしい」と言われても信ずべき保証はどこにもない。だから、二重国籍は違法性はなくても政治家としては不適切だというのだ。日本と台湾の二重国籍の疑いを指摘された背景は、まず、その不適切性だったことは言うまでもないが、蓮舫氏は違法性の否定で逃げ回った。

 

 蓮舫氏には過去に舌禍もある。国会議事堂を自らがモデルになったファッション誌の背景におさめることなども平気でやっている。雑誌の対談、インタビューでは国会議員としての自らの進路について「総理という選択肢も否定しない」と公言するような人だ。そういう意欲的な反面に正義、良識に鈍感さがにじむのは問題だ。

問うべきは違法性ではなく、政治家として適格性ではないか。

 

 川柳「朝囀」両親に ちなみに国籍 聞いてみる (誠)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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