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2016年11月19日 (土)

うまくいったトランプ安倍会談―みっともない民進党の難くせ

 

 トランプ次期米大統領が各国首脳に先駆け安倍首相を自宅に招いて会談、信頼構築に向け有効なスタートを切ったが、それじゃあ面白くない民進党が難くせつけている。安住淳代表代行は「当選してすぐ飛んでいくというのは、朝貢外交でもやってるつもりか。私は評価しない」とムキになり、蓮舫代表も「国費で行ったのに会談内容を公表しないとは許せない」と食ってかかっている。

 

 批判はいくらしてもかまわないが幼なすぎる。少なくとも同盟国のリーダーになる人だ。大統領選の中でその同盟関係についても激変を予想させる発言を繰り返している。在日米軍駐留経費について日本の負担増に言及しており、少なくとも現行水準維持に理解を求めなければならない。沖縄の基地負担の軽減も日米合意に基づいて着実な進展を図ることにも早い理解が必要だ。

 

 次期大統領は環太平洋連携協定(TPP)からの脱退や関税の引き上げなどにも言及しており、自由貿易のルール破たんも危惧される。アジア太平洋地域の成長と安定に責任を負うているわが国としては日米が中心になる必要を次期大統領に理解してほしいところだ。政局の芽が生まれ選挙になることばかりが念頭にあって、何でも反対していればいい勢力のようにはいかない。

 

党との折り合いが懸念される次期大統領だが、内向き志向の強い共和党の姿勢に引っ張られることは避けられない。日米の首脳が信頼関係を築いて戦略的互恵の中で力を合わせていくことが重要だ。それを早期の会談を通して確認し合えたことは意義が大きい。民進党もいじけたことを言っていないで、日米双方の利益になるよう胸襟を開くべきだ。党利党略より国益じゃないか。

 

少なくとも国会議員に国益優先は当然だ。安住代表代行の「朝貢外交」発言など同意する国民は1人もいないだろう。本気でそう思っているなら早期に国会議員を辞するのがいいだろう。それこそ「協力的な責任野党」、いや「建設的な責任野党」に成長すべきだ。国際社会が次期大統領との早期会談に踏み切った安倍首相の行動を評価している時にそれを交ぜっ返して何になるのか。

 

川柳「朝囀」敵さんが うまくやるのが うとましい (誠)

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