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2016年11月25日 (金)

舌禍の萩生田官房副長官、選挙区はすぐ引き取れ!

 

こんな不良議員を国会に送り出してきた選挙区のみなさん、即刻、引き取ってください。東京24区、都内だ。国会の目と鼻の先だから連れ戻すのも簡単でしょう。国会、議員会館の荷物は後日運び出せばいい。冗談ではありません、本気です。恐らくまじめに働き、耐えて税金を納め、政治を信頼している国中の人々はみんなそう思うはずだ。

 

誰のことかって? 萩生田光一官房副長官さ。都内のシンポジウムでTPP・環太平洋経済連携協定の承認案の採決をめぐる野党の対応に「強行採決なんていうのは世の中にあり得ない。採決を強行的に邪魔する人たちがいるだけだ」「田舎のプロレスといえば怒られるが、ロープに投げたら返ってきて空手チョップで1回倒れて…みたいなやり取りの中でやっている。茶番だ」とこき下ろした。

 

立法府をバカにしている。国会を冒涜する発言だ。不謹慎だ。与野党から批判があがった。すると衆院議運委理事会で「国会審議に支障をきたすのが本意ではないので、撤回し謝罪したい」と陳謝、記者団に「私の発言で国会審議に影響を与えたとすれば、不徳の致すところだ」と語った。このやり取りに異議・疑義を唱える記者が1人もいなかったのも嘆かわしい。

 

国会審議に影響を与えたとすれば…その「すれば」っていうのは何だ。影響を与えたんです。不徳の致すところだ…その「ところだ」っていうのは何だ。何をいばっているんだ。不徳を謝罪したんなら「不徳の致すところです」じゃないのか。ことばの使い方もよく分かっていない。そんなとんでもない開き直り発言に疑問を唱えることも知らない記者たちじゃ頼りない。

 

八王子市議、東京都議を経て国会にあがってきた苦労人だと言われているが、たびたびの舌禍を考えると疑わしい。国会議員4期、政治家としてあぶらが乗りきった53歳、それも政権中枢の1人だ。お調子に乗って舌禍を繰り返し、そのたびにご本人じゃなく安倍首相が野党の空手チョップを浴びている。そのうち本当に倒れちゃうかもしれない。安倍さんがかわいそうだ。

 

川柳「朝囀」いきがって 啖呵ばかりの ヘボ芝居  (誠)  

 

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