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2017年1月16日 (月)

全国900議会が議員年金復活意見書可決…ぬけぬけと

 地方議会の半数以上にあたる900議会が議員厚生年金の復活を求める意見書を可決していると通信社の集計結果が公表された。引退後の生活不安が背景だと集計には分析がついているが、それが原因で地方議員の「なり手がない」ともっともらしい地方議会の声が添えられている。まあ、よくもぬけぬけとそんなことが言えるなあ…というのが巷の声だ。

 

 議員のなり手がない―なんて笑止だ。引退後が不安なら議員にならなくてもいいじゃないか。頼みもしないのにしゃしゃり出てきて、ろくに議員らしい仕事もしないで、後の生活を保障しろとは虫がよすぎる。議員で飯を食おうなどと考えることが不とどきだ。議員にいい仕事をしてもらうにはそれなりの手当が必要だとは思うが、それが当然だという顔をされたんじゃ嫌になっちゃう。

 

 政務活動費をめぐる不正問題は完全に解決したわけじゃない。1年、半年もすれば元の木阿弥だろう。領収書を偽造して政務活動費をネコババするなんて卑しい。品性がみすぼらしいよ。市民の汗の結晶たる税金を食いものにする、罪の意識もないじゃないか。人が見ていなければ何でもやる。ドロボー、追いはぎ、詐欺のたぐいじゃないか。恥ずかしくないのだろうか。

 

 そうは言っても2011年に議員年金が廃止され年間平均100万円前後の年金がなくなったのだからつらいとは思う。しかし、市民のつらさはそんなもんじゃない。ささやかな年金は年々削られ、一銭とて増やす方便はない。食費を削り、病院通いを控え、ひたすら命を縮めるしかない。その市民に掛け金を負担させて議員年金を復活、ぬくぬくと過ごそうとはふざけた話だ。

 

 川柳「朝囀」政治家が 保険屋を呼ぶ 控え室  ()  

 

 

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